2019年12月18日

ダンス現場が終わってからの復習・・・。

音源を照明で叩くのかって話ですよね。音響さんからタイムコードをもらってみたいな。



でも、音響さんが音の頭の空白を切ったりするとオフセットしないといけないし。なかなか難しいから、照明で叩きたいなぁなんて思いつつ。

前回はgrandMA1 Lightでやってみたんですけど、今回はHOG。

NanoHog4だとタイムコードは受け取れない。専用のインターフェイス買えば受け取れますけど。MIDI インターフェイスでLTCからMTCに変換できれば、HOG4 PCでも受け取れるし。安くつくし。

で、やってみました。

本番で叩いた通りを自動で再生。本番は手動でした。音源勝手にお借りしてます・・・。
posted by けんじろー at 14:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 照明
この記事へのコメント
まず最初に完璧な音源作って、打ち込んで、リハでデータ修正して、問題無くなったら本番は音響さんも照明さんも何もせず板付いた判断が出来る舞監さんが袖で叩いたら良いと思うんだけど誰もしてないよね〜
Posted by まっき〜 at 2019年12月18日 14:19
それがいいですね〜。

客電落ち切りでM1スタートは照明さん。板付確認して音は舞台監督さん。映像終わりで音なら映像さん・・・。曲続きなら音響さん。

パニックになりますね。
Posted by けんじろー at 2019年12月18日 14:42
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